フリッツハンセンとは [フリッツハンセンについて]

フリッツハンセンはデンマーク・コペンハーゲン出身の建築家、
デザイナーのアルネ・ヤコブセン氏のデザインで有名なセブンチェア、
エッグチェア、スワンチェア、アントンチェアなどが代表的な
スウェーデンの老舗家具メーカーです。

フリッツハンセンのクオリティーの高い機能的で美しいフォルムの
家具は世界中で愛され続けています。

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フリッツハンセンのテーブル [フリッツハンセンのセブンチェアーなど]

フリッツハンセンの多目的テーブルで「小さな友達」と名付けられた
リトルフレンドは天板に配置されているボタンを押す事によって
高さを変える事が可能なので合わせる椅子の高さを選びません。

天板に持ち手になる穴が開いていて移動が楽に出来るのも
持ち運ぶ事を前提として生まれたデザインです。

小さいながらも斬新なデザインはフリッツハンセンらしい
ハイセンスを感じます。

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フリッツハンセンのセブンチェアー [フリッツハンセンのセブンチェアーなど]

セブンチェアはフリッツハンセンを代表する名作で
使う場所を選びません。

例えばリビングでダイニングチェアの椅子として、
オフィスや書斎などでパソコンデスクの椅子として利用したり
使う場所を選ばず使うことができます。

カジュアルな雰囲気でも落ち着いた雰囲気でも違和感のないのが
フリッツハンセンのセブンチェアーなのです。

またフリッツハンセンのセブンチェアーは軽量で丈夫なので
最大12脚までのスタッキング(積み重ね)が可能なので
施設などでも利用されています。

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フリッツハンセンのエッグチェア [フリッツハンセンのセブンチェアーなど]

フリッツハンセンのエッグチェアはコペンハーゲンにある
SASロイヤルホテルのロビーやレセプションエリアの椅子として
デザイン、製作されたそうです。

フリッツハンセンのエッグチェアはそのネーミングからも
分かるように卵のような独特のフォルムが高いレベルで体にフィットし、
座った人を包み込み包まれる安心感を与えてくれる椅子です。

独特のスタイルを持つフリッツハンセンのエッグチェアは
ホテルでの公共空間において左右を囲まれるようにプライバシーな
空間を生んでくれます。

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フリッツハンセンのショールーム [フリッツハンセンについて]

フリッツハンセンのショールームは東京都港区の南青山にあります。
ただしショールームなので、直接購入はできないそうです。

フリッツハンセン・ジャパン 東京ショールーム
〒107-0062 東京都港区南青山6-8-18 リヒトハウス1・2F
営業時間:10:00-18:00
定休日:土・日・祝

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